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Audio TechnologyはもともとDynaudioの草創期に設計者の一人であった、Skaaning氏が息子のPer Skaaning氏と設立した会社です。一部の方にはSkaaning社として知られています。DynaudioのウーファとSkaaningのウーファはその源が非常に近いものです。
AudioTechnologyのユニットはDynaudioと比して磁気回路が大変強力なものを追加した音質、強度共にすぐれたウーファです。

その品質と価格のため、世界的に見ても非常に高級なスピーカ・システムにしか搭載されていません。
たとえば、Sonus FaberのGuarneri Homageなどは4H52同等品、Verity AudioなどにはC-quenzシリーズが使われています。

代表的なユニットのご紹介

寸法図

コーン径・ボイスコイル径・磁気回路サイズを指定してオーダーメイド Flexシリーズ

4H52 13cmクラスポリコーンウーファ　(ほぼ同仕様でよりお求めやすい価格の15H52のご利用をご検討ください)参考価格115,500円/ペア
5H52 17cmクラスポリコーンウーファ (ほぼ同仕様でよりお求めやすい価格の18H52のご利用をご検討ください)参考価格126,000円/ペア
10A77 27cmクラスポリコーンウーファ価格 189,000円/ペア
12B77 33cmクラスポリコーンウーファ価格 210,000円/ペア
15F102　国内ユーザからは「これ以上静かで力のあるウーファは入手難」
41cmクラスポリコーンウーファ価格 315,000円/ペア
6D77 まさにモンスター？　有効径149mmφのコーンに200mmφの超強力磁気回路型ミッドバス特注品価格 196,000円/ペア

コーン径・磁気回路のバリエーションで選ぶC-quenzシリーズ

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